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Art Work: Fury, Melancholy and Joy

轟音成分増量。PUNK!! ANGST!! ロケンロー! よく考えたらストレートにパンクな轟音チューンって1回も作ってなかったので。ガーッとやってはい終わり! って曲好きだし。イラストはいつものニヤコでありがと。釘バッツ!

ニコ動。

zoome。

ピアプロ。

愛用のegbridgeの開発が終了してしまった。最終バージョンは10.5ではイマイチ不安定なので乗り換えないといけない。ことえりは普通に使えるレベルだと思うんだけど、一度egbridgeの実力に触れてしまうとやっぱりいろいろ不満。変換効率はともかく、変な自動学習を削除するのがめんどくさいのがイタい。誤変換をいつまでも表示したりする。

で、ATOK 2008 for Macが発売された。ダウンロード版ならぼちぼちお手軽な価格ってことで、タイムアウトされながら落として、さっそく使ってみる。

いいところ。変換そのものは賢い。やたら漢字だらけになることもないし、いい具合の文章に変換してくれる感じがする。登録単語が多いせいもあるだろうな。動作も10.5のことえりより速い気がする。辞書ユーティリティは単純明快で、自動学習のメンテも楽そう。これやらないと、どんどんバカになっていくんだよな。

イマイチなところ。環境設定はやたら項目が多い上、どこに何があるのかわかりにくい。階層メニューは昔のMacアプリを思い出す。UIのデザインは断然egbridgeがかっこよかったけど、これは仕方ないか。あと文節区切りを変更するとき、単色表示のアンダーラインが見にくくて、場合によってはどこまで選択されているのかさっぱりわからない。それからキーアサインがUSキーボードを考慮してくれてないので、自力設定が一部必要。

これは思ってたよりいい。話し言葉モードにすればこういうブログみたいなゆるい文章も的確に変換してくれる。ただ、場合によってはことえりでぜんぜん問題ない場合もあるだろうし、ことえりの方が優れてる部分もある。でもまあ、お金をかけた価値はあるかな。

『地球と一緒に頭を冷やせ!』の他。

Lenore and muZz

FSc - muZz volume 1

ウェブマンガ『muZz』の、今出てる分(8話まで)をまとめた単行本。Slave Labor Graphicsから出てる。同人誌としても出てて、日本でも買える。

とっても幻想的で残酷で素敵なんだけど、いかんせんぼくの英語力じゃ複雑なストーリーを追っかけきれない。うひぃ。

FScさんは絵がとにかく大好き。サイトからダウンロードしてデスクトップにしてます。

Roman Dirge - Lenore Noogies, Wedgies

これもSlave Labor Graphicsのマンガ。かわいいゾンビの女の子、Lenoreのほのぼのスプラッター。これはストーリーが単純なので英語でもなんとかなる。バカバカしくて素敵。

ポール・クルーグマン 『格差はつくられた』

経済学者のクルーグマン先生がブッシュ政権とネオコンをめった斬り。批判の対象は極端な金持ち優遇政策によるものすごい格差拡大、多くの国民が払えないくらい高い医療保険、そしてその根底にある人種差別意識。俗っぽくするとマイケル・ムーアみたいな感じ。

今度の大統領選挙を念頭に書かれてるみたいで、ちょっと民主党持ち上げすぎな感はある。でも、アメリカの後追い政治の日本がどうなってるか見ると、あんまりひとごとじゃない。健康保険民営化とか言ってるし。

コーマック・マッカーシー 『すべての美しい馬』

去年末か今年頭くらいに日本でもやってた『ノーカントリー』って映画の原作を書いた人の小説。1940年代終わり、ふたりの少年が自分の居場所を求めて馬でメキシコへ旅し、いろんな目に遭うってストーリー。

ずらずら長く続いて途切れず、引用符すらない文章はちょっと読みにくいけど、内面描写を省いた描写はとても映像的(写実的って意味じゃない)で美しい。翻訳でも、美しい文章って3行でわかるんだな。

『地球と一緒に頭も冷やせ!』

タイトルはアレだが、地球温暖化問題を冷静に分析した本。ロンボルグさんは統計が専門の学者。

予想以上の驚きの内容。地球が温暖化してて、人間の活動がそれに上積みしてるのは事実、なんだけど。京都議定書をずっと守ったとしても気温の上昇をほんのちょっと遅らせるだけでしかも1ドルあたりの便益は赤字とか、気温が3℃上昇したところで地球は滅びないどころかむしろ改善されることもあるとか、まともなデータを元に次々提示してくれる。アル・ゴア、フルボッコ。いかに政治や思い込みの正義が議論を歪めてるか。ちょっと唖然とする。

この話は「スノッブざまぁwww」では終わらない。たいして効果もない温暖化対策の結果として、貧乏な国が払うコストは決して安くない(往々にして多くの人命)ことも、ロンボルグは示す。そして、CO2削減に使うお金で他の事案にもっと直接的効果がある対策がとれることも、繰り返し強調する。ロンボルグは決して環境対策に反対なわけじゃない。もっと効果的にリソースを使いましょうと言ってる。ごもっとも。

とてもまじめな本です。結局何がしたいのか、しみじみ考えさせられる。エコエコ言うけど、その目的はより良い生活を長く続けたいってことでしょう。悲観的な我慢比べでもないし、人間を減らせばいいって極論でもないはずなんだよな。

友人のいんすぱことYasuo Satoが3rd Wave MusicからEP(6曲入り)をリリースしたので、宣伝。大人の魅惑、ディープハウス。クオリティ高いぞ。

Yasuo Sato、Yasuo Satoをよろしくお願いします。

スペインが44年ぶりに優勝しましたよ。

序盤はドイツペース。スペインが縦に抜かれてきわどいシーンがちらほら。攻めるにもスペースがなく、押し込まれぎみ。しかし、時間が進むとテクニックで勝るスペインがゲームをコントロールしはじめる。裏を狙っていたトーレスにシャビのスルーパスが通り、見事なシュートでスペイン先制。速え! 前半はこのままスペインペース。

後半はドイツがラームに変えてヤンセン……ってあれ? 攻めないの? と思っていたら、中盤のヒツルスペルガーに変えてでっかいフォワードのクラニー。ちぃ、放り込み作戦かっ。2トップになってドイツの猛攻。でも、あんまり怖い感じがしないうちにスペインはセスクを下げてシャビ・アロンソ、シルバを下げてカソルラ。ディフェンスラインの前が2枚になって、何かやりそうだったシュバインスタイガーを封印、運動量も補填。バラックは額を切った影響か言われてたふくらはぎの問題か、この時点で消えていた。

60分過ぎてそろそろお疲れタイム。しかしスペインディフェンスの集中力が途切れないので、ドイツはなかなかクロスが上げられない。80分過ぎるとドイツは万策尽きた様子で、完全に足が止まる。スペインは高い位置でボールを奪い、さらにチャンスを演出。シャビの運動量がぜんぜん落ちない。すげえ。

試合はそのままタイムアップ。いやー、疲れた。まさかこういう試合になるとは。ドイツの時間帯は20分くらいかな。スペインはほとんど何もさせなかった。危ないシーンでもうまく修正してたし。相性最悪のイタリアとドイツに勝ったのはホントすごい。アラゴネス監督は、チームの持ち味を消さずにワールドカップでの問題点をうまく修正したと思う。日本代表もこのくらい筋が通っていたら。

個人的Man of The Matchは迷うけど、やっぱり難しい一発をらしく決めたトーレス。それからヤバいパスを通しまくり、走りまくりだったシャビ。

アラゴネス監督の続投で揉めそうだけど、優勝できたんだから勇退でいいと思うけどな。プレッシャーもかかるし。

ドン引きイタリア対自重するスペイン。イタリアは4バックと中盤の3人がひたすら引いてスペースを消し、スペインはカウンターを警戒してサイドバックがぜんぜん上がらない。よって、おっとっとというシーンはたまにあるものの、膠着したぴりぴりした空気のまんま0-0で延長戦。

延長ではさすがにスペースができて、両チームがチャンスを作る。それでも、あいかわらずスペインはカウンターを警戒して攻撃の枚数が薄い感じで、シルバのキックが空しく飛んでいく。イタリアに至ってはひたすらトニに放り込み、以上。スペインはセスクが入ってから縦の動きが出てきてて、可能性はだんだん増してる感じだったけど、いかんせんスタミナ切れ。

結局PK。“聖”イケル・カシージャスがデ・ロッシとディ・ナターレを止め、最後はセスクが決めてスペイン勝利。ブッフォンもグイサを止めたけど及ばず。

いやはや、疲れる試合だった。ノックダウン方式のトーナメントはこれだから嫌だ。ここまでグループ2位のチームが勝ち上がってて、スペインも沈んだらどうしようかと。個人的Man of The Matchはセナ。

スペインの準決勝の相手はフース・“ミラクル”・ヒディンクのロシア。グループリーグではスペインが4-1で粉砕してるが、はてさて。

激辛マニア外装

ネタにしようと思ってすっかり忘れてた。初期ロットを逃すともうコンビニでは買えないと思われるので、慌てて記事にする。

名前で想像つくとおり、激辛スナック。この手のスナックは激辛とは名ばかりで、普通に旨いだけのものばかりとお嘆きのあなた。これはガチ。ほんとうにガチ。周りにいた何人かに食わせてみたが、かなりおもしろい反応だった。

激辛マニア本体

写真だとカメラが勝手に補正してそんなでもないけど、実物はもっと赤々しい。本体は固いカールって感じのコーンスナック。口に入れた瞬間は「あっ、辛っ」くらいなのだが、しばらくすると「ぐえっほっほ」とむせるくらい辛味が押し寄せる。隠し味に甘い味噌が入ってるらしいのだが、関係ねえ。痛い。汗が滲んで目も覚める。すげい。すげいよ、フリトレー。

気付けに最適。マジおすすめ。

Song of Pixie

シューゲイザー+ドラムンベース……のつもり。なんか違うけど。イラストはニヤコ(Warm Lifeの人)。

orangeさん企画の空を飛ぶことをテーマにしたCD "Up in the Higher Skies"(仮)に収録予定です。orangeさんから「CD出すから曲作ってください」っていう依頼があって書き下ろした曲。こういう展開は予想してませんでしたよ。びっくり。

the days of Warm Life had gone away.

謎の覆面リミキサー、mango 700による「Warm Life」のほんわかテクノリミックス。ゆるい絵もマンゴーだよ。ニコニコ、zoome、ピアプロあり。

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